【読書】 大声を出せるようになりたい

乙津理風著「大声のすすめ」を読みました。

大声のすすめ。
乙津理風
晶文社
2019-02-08



本書は、

  • 詩吟の先生でもある著者が、
  • 大声の出し方を
  • トレーニング方法も交えて教えてくれる本

です。

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大声を出すって、一番簡単なライフハックではないかと思います。

ストレスを感じているひとは、声の小ささですぐに分かります。
逆に、大声を出せるだけで、気分が軽くなることがあります。

コロナでカラオケがなくなったのは、
多くの人にとって、結構な痛手だったんじゃないでしょうか。

熊本地震の前に、友人と阿蘇ファームランドに行ったとき、
大声を出すアトラクションがあって、
わたしは、それがクリアできませんでした。

でも、一生懸命大声を出して、運動もして、
かなりスッキリしたことを覚えています。

とくに、都会や街中にいると、
大声を出す機会って無くなっていきますから、
大自然の中で大声を出すアトラクションって、貴重だなぁと思いました。

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本書の目次から、抜粋してまとめておきます。

第1章 なぜ、居酒屋でビールが頼めないのか

  • 大きな声が出ない理由
  • 大きな声を出す一番簡単な方法
  • 大きな声を出す技術

第2章 大きな声を出す四つのステップ

  1. からだをほぐそう
  2. 丹田呼吸法
  3. 腹から声を出す方法
  4. 姿勢・目線・ちくわ

第3章 日本語の美しい伝え方

  • 「伝わる声」の出し方
  • 説得力のある話し方

第4章 声を出す極意

  • 地声を出す方法
  • 高い声(低い声)が出ない場合
  • 大声が出ると緊張しない
  • 酸素不足をクリアにする方法
  • 耳を鍛える方法

第5章 ここまできたら「詩吟」にも緒戦

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本書によれば、体全体が「ちくわ」になったみたいに
イメージすると良いようです。

わたしも、本書を参考に、
少しずつ大きな声が出せるようにしていきたいと思います。

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