高橋雅紀著「分水嶺の謎」は、ブラタモリにも出演した地質学者が、本州の分水嶺を詳細に検証することで、地形学会の定説を覆す仮説を発見する本です。
投稿者: kaji2jimu
訂正しやすい雰囲気をつくる
東浩紀著「訂正する力」は、哲学者である著者が、現代日本の時事を盛り込みつつ、哲学的理論を背景に、実存的な生き方や社会のあり方をおすすめする本です
誰かを通した欲望が生む個人と社会
「欲望の見つけ方」は、アメリカの起業家であるルーク・バージスが、ルネ・ジラールの思想を参考に、「模倣の欲望」の考察をしながら、社会や個人の人生を考える本です。
ホリエモンたちがChatGPTについてざっくり教えてくれる本
「堀江貴文のChatGPT大全」は、ホリエモンの仲間たちが、ChatGPTの便利な使い方を教えてくれる本です
言葉が出てこないタイプのコミュ障には、このトレーニングいいぞ
言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」が、なくなる本を読みました。
すしの本(篠田統)
「すしの本」は、お寿司について、その歴史や、地域の広がりを分かりやすい語り口でまとめた本です。