とかくガント化したい勉強スケジュールとかでやっちゃいがち

手帳

大きいシートを2つ3つに折ってバインダーに挟むのは
普通に見かけるけど、実は使いにくい
「使いにくい」というのは、書くのが辛いのであって、
単純に開いて見るだけならそれはそれで使い物にはなる
とにかく、書き込もうとする場合には、2つ折り、3つ折りの
シートは向いていないと思う
とかくガント化したい勉強スケジュールとかでやっちゃいがちなんだけどさ

>>135

二つ折りしてバインダーに閉じるリフィルは基本、閉じた瞬間リードオンリーになるね。なので無印メモとかばっかり。

ガントチャートみたいなリフィルを運用している例をネットで探してみたけど、ほとんどないね。

>>142
超遅だけど

ガントチャートは何とか取り込みたくて、バイブルだとBindexのNo453(3.5mm方眼)を使って横にして使ってるよ
A5なら5mm方眼で行けるけど

「Bindex 方眼メモ バイブルサイズ No453」はこちら:

ガントチャートリフィルって割と折りたたんであるね
ジブン手帳や能率手帳みたいな見開きで手帳を横に傾けずに使えるタイプもあんまり見ないな
結局毎回自分で線引いて作ったりする

ガント系って外で見る事あっても書く事は稀じゃない?
書くにしても出先の机もないところで書くなんてことはまず無いわけで、それなら落ち着いた所でリングから外して広げて書けば悩みは解消じゃね?
システム手帳の書きにくい悩みって大体考えるとこれの場合が多い気がする
外でいきなりスケジュール書き込まなきゃいけない場合でも無地リフィルに落書きみたいな感じでラフに書いた後机のある所で広げて転記すりゃいいのにーっていつも思うわ
なんなんだろ、応用力の問題?リングの開閉音うるさい問題のせい?

>>137
>て転記すりゃいいのにーっていつも思うわ
旧人類が人手による転記作業での情報一元化を目指すが
新人類とAIはコピペによる一元化を目指す。品質より速度を
重視するマスメディアの傾向に抵抗する変人はおたくに
生きるしかない。

>>137
紙に2度書くことにより頭に入りやすい

勉強のタスク管理をしようとして、左に上から学習項目を各教科ごとに並べ、
左から右へ日付を一月分マス目つくって、学習したらマス目をチェックしていく…
これは怠けられないし、一覧になってて学習深度がわかっていいや・・・そう思った
でも、いちいち折り畳みを開いて、穴ボッコ開かないようにチェック日がリフィルの
上にくるようにシートを浮かせて・・・それが邪魔すぎた
第2段で、無地リフィルに1週間分を印刷して、「これなら折りたたまなくてイイし…」
と我ながら賢いと思ったが、これもダメ
結局、小さめのシステムに1日1枚のチェック表をつくって、それを「1日集中!」で
こなすのが一番上手くいくとわかった
折り畳みは使えないわ

>>140
紙挟み機能付きプラスチックしおりが便利
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引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/stationery/1592211031/