医師の木村知先生は、「そもそも政府が国民の休む日について指定したり指示したりするのはおかしい」と指摘。365日平日化、すなわち“年中いつでも休める化”が感染症対策にも働き方改革にも有効と言います――。
「年末年始17日連休」の騒動
年末年始で医療が手薄な時期をわざわざ選んで皆が一斉に移動をする必然性があるのか、正月にこだわることなく、厳しい冬期を乗り越えた後に帰省をずらしてもいいのではないか、一度、立ち止まって考えてみませんかということなのです。
今年の年末年始の「連休」を巡っては、新型コロナウイルス感染症対策分科会が10月23日に出した提言が物議をかもし、一気に議論が噴出した経緯があります。発端となった「年末年始に関する分科会から政府への提言」をまとめると、「集中しがちな休暇を分散させるために、年末年始の休暇に加えて、その前後でまとまった休暇を取得し、年末年始に『密』を作らないよう政府主導で呼びかけて欲しい」というものでした。
これを受けたメディアが一斉に「年末年始延長、今週にも要望へ 経済界に西村担当相」「政府、年末年始の休暇延長提言へ 11日まで 企業に働きかけ」などと報じ、さらにネットでは「土日をからめると12月26日(土)から1月11日(月)の成人の日まで、最長17日間の『超』大型連休になる!」と大騒ぎになったのです。
この発言には、この時期に超多忙となるサービス業や物流業、そもそも土日、祝日が関係ないエッセンシャルワーカー、医療・介護従事者など休息どころか疲弊をこうむる職種の人々、非正規労働者など大型連休によって仕事と収入を失いかねず死活問題に直結する人たちから一斉に非難の声があがりました。二階俊博幹事長をはじめ政府与党も慌てて火消しに追われるはめになり、結局、西村康稔経済再生担当大臣が、「休暇の分散が一番の目的」と自身の発言を修正する格好で一応、収まりがついたのです。
続きはソースにて
https://president.jp/articles/-/41613?page=1
※前スレ
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608818634/
自分たちが休めないからって、一般国民を道連れにするのやめろや
毎日働けwww
月月火水木金金
同調圧力で休暇0w
経団連「いいね!
そろそろ医者の研修生が学徒出陣に……
これは自業自得なんだよ。
医者や看護士が増えすぎると儲けが減るから、医師会が率先して絞ってきた経緯がある。
今まで儲けてきたのだから
今はその報いがきてるだけ。
医師会にそんな権限ねえよw
入学者数の定員に関しては文部科学省と厚生労働省からそれとなく言われるだけ
何のための政治献金だよ
世間知らずなのか?
医師会が定員に関して圧力かけてきたのは常識だろうが
おれの日常や
人員増やして24時間3交代でやればいいじゃん。雇用対策にもなるだろ
子供もウジャウジャいるし
飲食店を原則24時間にして、
人数制限を義務化した方が今より
密を防げるのでは?
営業禁止にした方が確実
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608850411/