【バレットジャーナル】bujoのつもりがすっかりライフログノートになっている もうちょっとどうにかしたい

手帳

bujoのつもりがすっかりライフログノートになっている
思考メモやwishリストはあるけどスケジュールは手帳行き
公式本は発売日に買って持ってるのに
もうちょっとどうにかしたい

スケジュールは自分も薄手で小さなブロックマンスリー手帳にしてるよ
ブロック式じゃないとダメなのと上手に書けなくてイライラするし
先々の予定とかを記入するのにも
既製品のほうがマシ
公式本を何回も読み込んだ結果のカスタマイズだと思ってる

土日はマンスリー手帳だけ持って出かけることもある

自分も公式サイトや公式本を何度も読み返した上で自分に必要な要素だけ選んで好きに続けてる
スケジュールとコレクションはデジタルで管理して
ハビットトラッカーはやらない
キーは3, 4種類だけ
自分の今の暮らしにはこれがちょうどいいみたい

要は楽しく好きに続けられるかって事だよね
この書き方楽しいってのを模索する感じ

公式本は他の派生本に比べると地味だからその内容の大切さに気付くのが遅くなったが俺も読んで良かったと思う
最初に作った人がどういう経緯でどういう問題に対処しようとしてこのシステムを組み立てたのかを理解した後だと自分が現在抱えている問題に対処する為のアレンジがしやすくなった

来年のノートもそろそろ用意しないと
値上がりしてないといいなあ

報告
バッチリ値上がりしてた…

私の場合、手元にA7リングノートやらB7ノート含め10数冊ある。年3冊ぐらいのペースだから当分困らんなぁ。しかもどれも100均だし。

コロナ騒ぎに物価高騰と通貨下落とエネルギー危機
今年の冬は天候が荒れるという予想も見かけて戦々恐々
バレットジャーナルに楽しいことが書ける冬だといいんだが

月末だし年末も近いしノート切り替えタイミング
来月どうしよかなと思って初歩のラピッドロギングから改めて効果を考え直した
その場で素早く記録したことをもとに振り返りをして未来を考えてゆくのがBUJOの肝だなと感じた
自分は今はA5サイズだがスマホのようにサッと取り出して書けてないから次のノートは少し小さめにしてみようかな

自分もA5に落ち着いてたけど出し入れがスムーズに行かなくて出先だと不便に感じてきたから奇遇だ
出先だとサブのA7縦が便利だし、でも机で書くときは大きい方がストレスないし、サイズ選び難しいねぇ

A7縦いいよな
携帯性と即応性に関してめちゃ優れてると思う
サッと出し入れしやすいし散歩やジョギングとかの際にもポケットに入れて携帯できる
ただ小型だけだと情報の記入と蓄積にはいいけど紙面が小さい故に一覧性に欠けるとこは難点かな
スマホとPC両方使うのがいいみたいに場所に応じて小と大を使い分けるのもまぁアリかもしれん
悩みどころだよなぁ

片付けしてたら去年のバレットジャーナル出てきたから1冊読み返してみた
あ~なんでこの時期にこの件にかかりきりになっちゃうかな〜優先順位はコレだろうよ
毎日コツコツとやればいいのになぜ締切間際になって細かい計画を立て始めるかな自分よ〜
とか色々まぁ反省がある

公式本にも書いてあったが物事の最中や失敗の直後には近視眼的になってて物事の全容を把握しきれてないんだな
んで時間が経ってから自分のやって来たタスクの羅列を振り返ってみるとようやく当時の自分の過ちに気付けた
これまで頑張ってるのに成果でないことが多くてもっともっと努力しなきゃみたいに追い込みがちだったがそもそもやるべき事を抱えすぎてて手を出しすぎだったのが原因かもしれんと気付き始めた
あと時間の取り返しのつかなさも痛感した
ほんの一年でも今の年齢ではもうチャレンジ資格がない分野がある
だから選択と集中が本当に大事なんだなと今頃になって気付いた
人付き合いもそうでダラダラした付き合いよりもっと家族や古い友人を大切にすればよかったと反省した

今回昔のbujoを読み返してみて既存のスケジュール帳に加えてbujoを使うメリットを実感できたと思う
今年はもう終わるがこれからの人生の時間は自分の本当に大切な物事や人の為に使って行きたいと思うよ

きちんと振り返るところは素晴らしいな
見習いたいな

手帳やノートを書いていても
自分と正面から向き合うことから
逃げる人は多い
見せるためのbjや手帳や
ノートを書いているうちに苦しくなる人もいる

整理して選んで
より、明るいイメージで
進んで行かれますように!

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/stationery/1643588988/